人に期待しないってどういうこと

久しぶりです

最近、「がっかり」「残念」になることが多くて

たったちょっとの事でも相手のことを嫌になってしまうことが続いてなんでなのか振り返ったときに、期待しすぎているんだなと

こうして欲しくてここまでしてあげたのに、なんで返ってこないんだろう？とか、こう言ってくるってことは私の事そんなに好きじゃないのかな？とか

直接、こうして欲しい、こうしようよって言ってないのに、相手にだけは求めてがっかりして

向こうは私の事そうでもないんだって勝手に解釈して距離感じて気まずくなって、自分は何してるんだろうって我に返って

せっかく人に期待しすぎてしまうということが分かったなら、少しずつでも自分を変えてこれからの人生を生きやすくしたいなって

ただでさえ社会人なんて人間関係うまくいかないことばっかりそうだし、あと残された１年間で成長できることはどんどん取り入れていきたいと思う

グーグルで「人に期待しない方法」って検索してみたんだけど、大したこと得られなくて、要は本当に言葉通り「人に期待しない」をコツコツやり続けるしかないんだなと

私がその上で心掛けたいことを示しておきたい

〇心から自分がやりたいことをやる

〇常に自分が与える存在であると認識する

〇やってもらう、言ってもらう、ではなく、自分でやる、自分でいう

〇多少寂しくても心配でも一人で乗り越えられるメンタルを持つ

こうして箇条書きしてみると、私の家庭環境は大きな影響を与えているかもしれない

というのも、私の母は何でもやってくれて、いわば期待通り

私がやってほしいなと思うことは先回りしてやってくれて、そんな環境だったからこそ人に何かしてもらうということを当たり前のように感じていたんだと思う

私はまだ積極的に思えて何もしていない、肝心なことが何もできていない

行動しよう、その記録をここに残そう

今更だけど

今更だけど、このブログは基本的にネガティヴで楽しい気持ちになるものではないことばかり書いています

でもここに書いてあることが100%ではなくって、素直で元気な楽しい時間も私も、ちゃんと存在してます

ここは弱音を吐く場所、またこれからも楽しく過ごすための憩いの場っていう感じ

途中から読んでくれている人もいるだろうと思って今更注意書き(￣O￣;)

あなたの尊敬する人物について

面接であなたの尊敬する人物は誰かと聞かれたときにどう答えようか考えていました。今この質問一番聞かれたいな～。文章を書く手が止まらなくて、親がいたからこそ頑張れたことばかりだったなと、今まで育ててくれたことに感謝しています。

以下初稿ですが、書いてみました。

「私が尊敬しているのは母です。私は母のように優しく見守り、挑戦を後押しできるような存在になりたいと思っています。

　母は私が学生時代にツライことがあったときに、必ず一番の味方として寄り添ってくれました。例えば、部活が辛くて練習に行くのが怖い時、母は私が大好きな夜ご飯（春巻き）を作って待っていてくれました。また、うまくいかないことが重なって落ち込んでいた時にはその空気を察し、果物と温かいお茶を何も言わず用意してくれるなど、私が元気になるよう、明日も何とか頑張れるよう支えてくれました。私はそういう母のやさしさに触れ、また明日も頑張ろうと勇気をもらうことができていました。私は母がいたから乗り越えられたことがたくさんあります。

だから今度は私が誰かの一番の味方となり、挑戦を後押しできるような存在になりたいです。」

とかどうかな？なんか今日友達と話してて、自分は本当に思っているのにそれがテンプレートとして蔓延しているから、「あ、またテンプレートだ」って面接官に思われちゃうのほんとに嫌だよねって。オオカミ少年だよねって。どうしたらいいんだろうね、親ですとかもさ、実際多分テンプレートじゃん？でもさ、似たようなことはブログでも何度も書いているわけでさ、本当なのよ。どうしたら信じてもらえるんだろうねー！

内定くれ？

(ネタ切れ？)

選考の過程で、小論文を書きました。これまでの自分とこれからの自分について書くものです。A4で２ページくらいあって、書いてみるとこんな社会は変だからこうしたいとか、自分はこんなことに喜びを感じることができてだからこんな行動を今まで取ってきたんだな～と行動の一貫性が見つかったり、自分が少し整理できました。

そうすると、似た価値観を持つ人との出会いというのも多くなって。この人こんな点が自分と似ているな～と。それってすごく素敵な出会いだなと思います。

赤の他人だけど、自分が目指すような社会を作りたいと奮闘している人の記事を見つけて、私は社会を前にして無力だろうなと思っていたけど、実はそうではなくてこうして共感してくれる人を一人一人増やしていくことで、一人ではできなかったことが実現できるようになるんだと気づきになりました。

せっかくなので、URLを貼ってみます。

www.talent-book.jp

前半はこの人の生きざまで、後半が実現したい社会について書かれています。

課題やらなきゃ！友達と電話してたりこれ書いてたら時間なくなった(´;ω;｀)もっと書きたかったけどやめにする～～～～～～読んでみて

岩井さん

ハライチの岩井さんが好きなことは仲良い人は知ってるかと思うんですが、何が好きかって行動とか思想に全て理由があってしかもそれが一貫してるところがすごくかっこよく見えるんですよね

自分の考えを持っていて、だから自分はこうしたいんだっていうのがはっきりこちらにも伝わってきて、かつ自覚しているから見ていて気持ちいいというか、言行一致の姿勢が好きなんです

もちろん面白いところも見た目も性格も好きなんですけどネ！

自分もそうなりたいと思っているから憧れちゃうんだなと思います。自分には明確な行動原理がないから

dj松永も好きなんですけど、dj松永も考えてみたら一貫してて、あの人は恥をかきたくないっていうのが何をするにもベースにあって、だから恋愛はダサいっていう持論をもってて、そういう自分の芯を持っているところに惹かれている部分も多少あるんだろうなあと。

でも顔好き！なんか顔のタイプバレそう！(塩顔)

あとリヴァイ兵長も好きで、リヴァイ兵長はどんな時も私情よりチームの仲間とか住む地域を守るための選択をしていて、そのせいで大切な人とか大切なものを失ってきたことがあるはずなのに、その悲しみも乗り越えてみんなのために戦う姿が大好きなんです。基本的に冷たいのにずっと優しいの！強く優しいの。犠牲とか悲しみとかがリヴァイ兵長を強くしているんだろうな。

で、なによりも大切なのが(笑) 自分が好きと思える顔であることだなと思っていて。この自分が好きと思えるってところがミソなんだけど、イケメンじゃなくてもなんか好きだな〜って思えないとどんなに言行一致でもむりかも。だからイケメンでも好きな顔じゃないとむりかも！結果顔かい！ってね。

まじで就活やんなきゃなー今日もなんだかんだゲームしてサボった！(>_<)

容量がコップくらいしかない

ちょっとしたことですぐ気持ちがいっぱいいっぱいになってしまうって話をします。

今面接用の準備をしていて、お父さんにどんなこと聞かれるかな？って相談してその回答を作成しているところで。一日かけて作った回答が「どういうこと？」とか、「～ってことなんじゃないの？」とかたくさん突っ込まれてしまって、もちろんこの回答すごくいいね！とか言ってくれたやつもあるんですけど、もう！わかんないよ！って叫びたい気持ちです。ビジネスなんてアルバイトしかしたことないのに、どんなことができてどんなことには限界があって、日々の積み重ねの結果どういうことを成しえるのか、はたまた仕事は結局何も成しえず終わるのか、全く何もわからないのに成し遂げたいことは？どうしてこの会社であればビジョンが達成できるの？・・なんて聞かないでよ！大体ビジョンなんて自分と周りが幸せでいればそれで十分すぎるくらいいいし、社会がどうなってほしいとかそのために自分がどうしたいとか本当にない。

だけど私仕事はめちゃくちゃ頑張るし、できないことをどんどんできるようになってかっこいい大人になりたいと思うよ。絶対いずれかは役に立つと思うよ。なのにビジョンもっててかつそれが会社と合ってないと入れないなんてさ、ほんといやになっちゃうよね。

それから毎週3000字くらいのレポート書かせるおじいちゃん先生が他にもたくさんレポートあるこの期末の時期に、予告もまるでなく残り2週間っていうぎりぎりの時期に4000字のレポート出してきたの！しかも、毎回毎週「子どもが体験活動を行う意義を述べよ」なの。ねえ！おかしいよ！

そんなこんなで今、余裕なくて遊ぶ予定もずらしたり断りたかったりしてる（笑）本当に全部どうでもいい期なんだよね～。

カフェの男子高校生

今、カフェにいる。作業するために入った。日曜日ということもありかなり混雑している店内。しかし一つ一つの席がゆったりしていてそこまで窮屈さを感じられないため、落ち着いて作業ができる。隣は見覚えのある予備校の動画を見て熱心に勉強している男子高校生（大人っぽいから浪人した人かも）。昨日今日とセンター試験があったのに、昼間から勉強してるなんて偉いなあと思いながら、自分も頑張るぞー！とやる気スイッチをオンにする。センター試験と言えば、昨日は試験に向かう受験生の背中を刺すという本当に信じられない事件があったり、前日の疲れをとるためしっかり寝なくちゃいけない時間に津波警報のサイレンが鳴ったり、なんだか落ち着かないここ何日かだけど、受験生がいつも通り試験に望めてるといいなあ。

隣の受験生は友達と一緒に来ていたようで、わからないことを少し離れたところに座る友達に聞きに行ったり、反対に友達が相談に来たり。教えあえる友達がいるのいいな～って思ってたけど、隣の人集中力が持たないのか、わからないところが多いのか知らんけど、１０分に一回のペースくらいで席経って友達のところ行って５分くらい帰ってこなくて、帰ってきたと思ったらまた席経って、を繰り返していて、なんだか落ち着かないなあ！じっとしててくれ！とセンター試験受けてる受験生と似たような気持ちを体験したのだった。（笑）

はい、休憩終わり～！がんばろっと